FAQ よくある質問
- 料金の支払い方法はどのようになっていますか?
- 見積もりは無料ですか?
- どのような見積もり方法がありますか?
- 納期によって翻訳料金は変わりますか?
- 翻訳正式発注後に発注を取り消すことはできますか?
- 文体を指定することはできますか?
- 翻訳結果についての質問・修正等の希望がある場合は?
料金の支払い方法はどのようになっていますか?
法人決済と個人決済のいずれかの方法によってお支払いをお願いしております。
法人決済によるお支払いの場合、翻訳納品後、請求書を発行いたします。納品月の翌月10日までに当事務所の銀行口座にお振込みいただきます。
個人決済によるお支払いの場合は、翻訳納品時に振込口座をお伝えしますので、翻訳納品日の翌日より3営業日以内に当事務所の銀行口座にお振込みをお願いいたします。
(海外からの初回ご発注の場合は、翻訳納品時までにお振込みをお願いいたします。)
見積もりは無料ですか?
はい、見積もりは無料です。
どのような見積もり方法がありますか?
● 最も早い見積もり方法は、このサイトのお見積もりフォームよりオリジナルの電子ファイルを添付してご依頼いただく方法です。
● オリジナルの文書が紙文書しかない場合は、FAXでのご依頼も可能です。「FAX送信用PDF」をプリントアウトの上、必要事項をご記入いただき、それを頭紙として原本文書をお送り下さい。
● 見積もり依頼の段階で、オリジナルの文書をお渡しいただくことが出来ない場合は、文書内容の概要や文字数等をお伝えいただく方法でお見積もりいたします。
● オリジナルの文書が紙文書しかない場合は、FAXでのご依頼も可能です。「FAX送信用PDF」をプリントアウトの上、必要事項をご記入いただき、それを頭紙として原本文書をお送り下さい。
● 見積もり依頼の段階で、オリジナルの文書をお渡しいただくことが出来ない場合は、文書内容の概要や文字数等をお伝えいただく方法でお見積もりいたします。
納期によって翻訳料金は変わりますか?
緊急を要するご依頼の場合は、割り増しの単価になる場合がございます。まずはご相談いただくか、無料見積もりをご依頼ください。出来る限り迅速にご返答いたします。
翻訳正式発注後に発注を取り消すことはできますか?
正式のご発注後にその発注を取り消すことは、原則として、お断りしております。ただし、やむを得ない事情のある場合には、「お見積もりした料金の5割」、または、「翻訳者がすでに翻訳した箇所までの料金」のいずれか、高いほうの金額をキャンセル料としてお支払い頂くことになります。
翻訳者は、通常、翻訳対象原文を通読し、用語や関連知識についての資料等を整えて翻訳作業に取りかかります。翻訳者がそのために要する準備・作業の時間や、お客様からの受注による他案件の受注機会損失等に対してのご理解をお願いしております。
翻訳者は、通常、翻訳対象原文を通読し、用語や関連知識についての資料等を整えて翻訳作業に取りかかります。翻訳者がそのために要する準備・作業の時間や、お客様からの受注による他案件の受注機会損失等に対してのご理解をお願いしております。
文体を指定することはできますか?
できます。例えば、「です・ます」「だ・である」調の選択、「または」「又は」の選択、「および」「及び」の選択など、お気軽にお申しつけ下さい。当事務所としては、お客様のご希望に沿うよう最善を尽くします。
翻訳結果についての質問・修正希望などがある場合は?
納品後、翻訳結果について質問がある場合や、それに基づく修正が生じるような場合には、当事務所が責任をもって対応致します。